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旅と風

とある地方の学生がいろいろ書いていこうと思うブログ

年末年始、塾講師も休みはない

雑記

結局全然更新しないまま、1か月が過ぎようとしている。

書こうと思っていることは大量に下書きに残っているのだが、それらの記事には全く手をつけず、昼間は研究室、夜は塾でお仕事、時折忘年会で酒をひたすら飲むといった、それなりの日常を過ごしていた。

ブログもそうなのだが、習慣づいていないことをやろうとすると、どうしても時間がかかってしまう。その時間をうまく捻出できないのが僕の悪癖だろうと、ここ最近痛感している。

もうすぐ大学入試センター試験

あと2週間で受験生はセンター試験を迎える。自分がセンター試験から解き放たれてから3年ほど経つのだが、結局塾講師としてバイトしている以上、このセンター試験から逃れることはできていない。

自分が受験する訳ではないから多少は気が楽だとはいえ、年末年始もこうして塾で教える仕事がある。「年末年始は実家に帰るからあとは頑張ってくれ」なんて塾を閉めることはできないのである。

もっとも、塾を開ける開けないの判断は自分たちバイトがすることではないのだが。

センター経験者、塾講師としてアドバイス

センター試験までもう2週間、まだ2週間、どう捉えるかは人それぞれだろうが、残り2週間で新たな知識を取り込んで、それをセンター試験本番で生かすのはほぼ無理だ。ということだ。毎年塾で働いていると、この時期になって異様に難しい問題を質問しにくる生徒がいる。しかしそれが生きているとは僕には到底思えない。もちろんできる限り答えはするのだが。

どこかで聞いたことはないだろうか。学習成果が出始めるのは2~3か月後くらいからと。

では、この2週間を諦めの気持ちで、無気力に過ごせと言っているのかといえば、決してそうではない。

センター試験本番では、とてつもない緊張に襲われたり、予期しない出来事が起こるかもしれない。学校で行われる模試よりも休憩時間が長かったり、時間の過ごし方に戸惑うかもしれない。一発目で難しい問題が出て、以降自分の実力が発揮できなかったなんてこともよくある話だ。

残りの2週間は、どんな状況でも自分の実力が発揮できるような演習や、難しい問題に出会っても頭をすぐ切り替えられるような演習をしてほしいと思っている。

仮に今難しい問題に出会ったり、新しい知識を得ようと必死になって教科書や資料集を開いても、「わからないこと」だらけで混乱したり、不安になるだけだと思っている。それなら、「わかっていること」を再確認して、「わかっていたのに失点した」という最悪の結果を避けてほしいと思っている。

残りの日々も、学校や塾、予備校で模試のような演習を行うと思うが、解けないと思った瞬間にスルーする力をつけてほしい。時間が余ったら、戻ってくればいいだけの話なのだ。

数点の差で合否が決まる入試

数点の差で合否が決まる、というのはある種当然のことなのだが、その数点に滑り込めればどうだっていい訳である。いかにその数点を取りに行くとなったとき、残りの2週間で新しい知識を詰め込み発揮する、という戦法よりは、取れるところを確実に失点せず取りに行くという戦法のほうが、残りわずかな期間では有効であるように、僕は思う。

僕が受験生だったときは、数学であと1個穴を埋めていれば、英語の文法であと1問正解していれば、浪人することはなかったのだ。

浪人して第一志望を受けたときだって、微分を間違って大問ひとつぶっ飛ばさなければ今頃は暖かい地域でぬくぬくしていたはずだ。

入試本番に、こうしたミスをしないだけでも、合否が決まってくる。それなら、確実に取れるところを、しっかり得点するほうが得策だと僕は思っている。

もっとも、受験生はこのWebサイトなんか見ていないと思うのだが、いつかネットの海でこの記事を見て、「ああ、そうだなあ」と思ってもらえれば幸いである。

さて、休憩から仕事に戻ろう

15分から20分で書き上げようと思っていた記事も、気がつけば30分ほど経っている。僕は筆がどうにも遅い。

休憩から戻って、また受験生とお勉強タイムだ。