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旅と風

とある地方の学生がいろいろ書いていこうと思うブログ

【LCCで台湾!】タイガーエア台湾、台北桃園~東京成田(IT200便)搭乗記

LCCで台湾に行く機会を得て(ただ航空券が安かっただけ)、台湾に行ってきました。その帰りの飛行機の搭乗記を書いていきたいと思います。

 

taw.hatenablog.jp

帰りも行きと同じくタイガーエア台湾の、東京成田行きを利用しました。レンタカーは羽田にあるのに成田行き。

不条理を感じつつも、羽田行きの飛行機が飛んでいないんだから仕方ない。

成田行きの出発も早朝

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台湾滞在22時間という旅行でしたが、夜市を巡ればあとはすることがないな、となり、台北駅23時半発の国光客運のリムジンバスで桃園空港へ。

つたない英語で「桃園空港に行きたいんだけど!」と主張しながら、どうにかバスターミナルにたどり着くも、バスのチケット券売機が故障しているから、とりあえず乗れと言われる始末。同行者含めみな???という状況に。

途中市街のバス停で降ろされ、ここでチケットを買えと事務所に連れてかれ、チケットを買うことに。

その後バスは飛ばしまくり。台北から40分程度で空港に着いてしまいました。

早くついてもすることがない

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空港に0時過ぎについても、チェックインカウンターオープンはせいぜい3時間前から。することもないため、空港で仮眠をとることに。

いまいち眠れなかったので、空港探検がてらビールをコンビニで買うことに。

コンビニに表記に従って歩けば、外に出てしまい、挙句到着ロビーの地下まで誘導されてしまうことに。遠すぎる。

さらにコンビニではクレジットカードが使えず、友人から余っていた台湾ドルを借りる羽目に。

ビールはどちらも大変おいしかったです。日本のものより軽い飲み口で、特にパイナップルビールは日本でも扱ってほしいなあと思いました。

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写真がブレブレですが、到着日に全便運行停止、その日のうちに破たんが決定的になったTransAsia(復興)航空のカウンター。

なにか整理する仕事が残っていたのか、カウンターの奥から人が出入りしていました。

ひと段落したのか、カウンターまえで、皆がそろって写真を撮っている場面も。仕事がなくなるかもというときに気楽だなあなんて少々思ったり。

チェックインカウンターオープンは3時半ころ

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タイガーエア台湾の成田行きは6時25分発ですが、6時台には那覇行き、名古屋行きと出発が集中しています。那覇行きが6時発ですから、これに合わせてカウンターがオープンするようです。

出発便が集中するということは、チェックインカウンターが大変混雑するということ。ましてや荷物が多い台湾の方々ですから、カウンターオープン前に並んでおくことが得策です。

チェックイン開始前には、これ、絶対出発時刻までにチェックイン終わらないだろ……ってレベルの人が集まっていました。

台湾発の荷物計量はいいかげん?

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チェックインカウンターは本拠地ということもあり、自社で行っているのかと思いきや、チャイナエアラインに委託していました。

荷物の計量が大変いい加減で恐ろしいくらいです。お土産やら濡れて履き替えた靴やらで、荷物が大変重くなっていたのですが、それをしっかり計量するどころか、計量台の上に載って、手荷物タグをつける始末。一瞬36kgなんて数値になったときはいくら取られるんだと顔面蒼白になりましたが、それもそのはず。

手続きしてるおねーちゃんの片足が計量台に乗っているからな!

ボーディングパスをもらったあとは、「あのおねーちゃん、軽すぎじゃね?」なんて話題で盛り上がりました。

ちなみに重量はタグに書かれてすらいません。

台湾無事出国!

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ボーディングパスをもらった後はさっさと出国してしまうことに。出国審査も何事もなく通過し、ボーディングゲートに到着。

出国審査で、「DayTripって書いてあるのに日またいでるじゃねーか!」みたいに突っ込まれることなく無事出国。

この時間では免税店もほとんど開いておらず、タバコと酒を扱うお店が1店開いている程度。本当にすることがなくなり、ボーディングゲート前で再び仮眠をとることに。

ちなみに帰りは沖止めではなく、ボーディングブリッジからの搭乗になりました。

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余った小銭でコカ・コーラを買ってみたり。

しばらくすると、おそらく乗り込むであろうCAさんたちがやってきましたが、すぐに乗る訳ではなく、ゲート前でしばらく談笑していました。さっさと乗せてくれーという気分になりましたが、ゲートオープン時刻前なのでまあいいかと。

結局ゲートオープンから20分くらい遅れての搭乗開始でしたけどね。

帰りは完全に眠りの世界

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搭乗して、隣に止まっていたバニラエアの那覇行きを見送っていたら眠りの世界へ。

搭乗率は6割程度と行きより少ない程度。LCCでもうるさく機内販売をする訳でもなく静かに眠れるのはありがたい限り。

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気が付いたら成田空港に向けてアプローチをしていました。銚子沖あたりで車輪を降ろしたらそのまま着陸。

帰りも定刻より早く到着。沖止めかと思いきや、しっかりターミナルにつけてました。着陸料変わらないのかしら。

しかしゲートから入国審査まで非常に遠い……。第二ターミナル着でしたが、これなら第三ターミナルに到着してくれたほうがありがたい限り。

まだ到着便が少ない時間だったのか、それともピークは過ぎたのか、入国審査はあっさり完了。ただ税関でちょっとだけ怪しまれました。

まあ、受託手荷物なし、サンダル履き(大雨で靴が濡れて急きょ台湾で買った)、若い男3人組となれば怪しむもの当然でしょうw

「荷物はもうないんですか!?」

と怪しむ税関に、「いや、これだけです」と返す我々もなんなんだという感じですが。

もっとも荷物検査される訳でもなく、パスポート一瞬見られただけで終わりました。しかし間違って同行者のパスポート返してくるのだけはいただけない。

羽田空港に帰る

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帰りは京成+京急のアクセス特急で羽田空港へ。2時間ほどですが、日本着という安心感からみな爆睡。

一人1800円程度取られましたが、まあ想定の範囲内。

まとめ

行きと同じくタイガーエア台湾を利用しましたが、満足度の高いフライトでした。もっとも寝てただけですが。

しかししっかり眠れるということは快適だったということ。積極的にまた利用したいなと思う航空会社でした。

もっとも、満席であれば感想は変わったかもしれません。また3人組旅行ということもあり、隣席は知っている人という安心感もあったでしょう。

羽田発・羽田着ができれば一番よかったのでしょうが(あるいは成田発・成田着)、スケジュールとコストの関係でそれは実現できず。

羽田発・成田着の組み合わせでよければ、台湾滞在を長くし、一方で格安で移動できる訳ですから、日帰り(事実上の0泊2日)台湾旅行であればベストチョイスかもしれません。Scootでは昼間の滞在時間が短いですし、peachは台湾発が早いのが難点。

羽田・成田の発着組み合わせだと案外安いチケットが手に入りますし、さらに滞在時間を延ばすことも可能という。

LCCの片道ごと発券というメリットは十分に生かすべきなのかなと感じました。