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旅と風

とある地方の学生がいろいろ書いていこうと思うブログ

このままAマウントについて行って大丈夫か?

高校時代に写真部だったこともあり、僕は一眼レフカメラを持っていたりする。

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α550というSONY一眼レフカメラである。もともと写真が好きだったというのもあり、キットレンズの18-55/3.5-5.6と単焦点レンズの28/2.8と50/1.4を交換してやるよという親戚の破格の誘いに乗り、ソニーのAマウントカメラを買ったのだった。

α550にする前は、α200を展示在庫のコンデジと変わらないような値段のものを中学生のときに買っていたりするので、Aマウントカメラとしては2代目だ。

これを買ってからだいたい6年くらいが経ち、新しいカメラもいいなあ、レンズもちょっと増やしたいなあと思うようになってきた。スマホで写真を撮ることが多い(ブログの写真なんてほとんどスマホ撮影だ。)けれでも、今でも本気の写真を撮るときや、旅行に行くときは欠かさず持ち歩いている。

しかしソニーの一眼カメラに関して、ここ数年で流れが変わってしまった。

ミラーレスのEマウント

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商品一覧 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

一眼レフカメラとミラーレスカメラの違いは、まさにミラーがあるかないかである。一眼レフカメラは、レンズを通して写った像をミラーでファインダーに送るリアルタイムな像だが、ミラーレスはコンパクトデジカメと同じように、撮影素子で、ファインダーや画面に像を得る様式だ。

もっとも、最近のソニー一眼レフカメラは、ミラーの像を透過させ撮影素子でファインダーや画面に像を得ているようだが。

ミラーレスは、それこそミラーがないおかげでコンパクトになるという利点がある。

そんなことはどうでもいい。

このEマウントカメラとAマウントカメラでは、レンズの互換性がないのだ!

いや、正確にはそのままレンズを装着できないだけで、アダプターを嚙ませれば使えないことはないのだが、機能的に一部制限がある。

ボディーを変えたいなあと思ったら、レンズ資産がさようなら、あるいは数万円するアダプターを追加で買わなければならなくなるのである。

Aマウントカメラはないの?

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商品一覧 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

Aマウントカメラが消滅した訳ではないが、フラッグシップ機の新発売上級機か、3年前に発売された中級機しかない。進化がそれなりにあるカメラ業界において、3年前の機種って。他のメーカーなら投げ売りするレベルでは?という感が否めない。

買うとすればα77 Ⅱだろう。レンズ資産も生かせて、16-50/2.8というズームレンズもついてくる。しかしだ。最近はAマウントレンズで新しい製品が出ていない。カメラに至っては周回遅れ以上。

Aマウントもろとも墓場へさようなら、というシチュエーションだってありうる。うわさではAマウントを墓場へ葬ろうという話は全くないようだし、MINOLTA時代からのレンズを含めれば市場にはたくさんのレンズがある。しかし、このままAマウント製造中止、ボディーの修理も7年で終了なんてことになったら、10年後、僕のレンズ資産はどうなるんだろう。

SONYはAマウントをどうするつもりか、意思表示をしてほしい

SONYにおけるAマウントカメラの歴史はそんなに古いものじゃない。コニカミノルタのカメラ事業をSONYが買い取り、新生AマウントとしてMINOLTAレンズとも互換性があったSONYのAマウントカメラは、当時救世主的にユーザに受け入れられたのだと思う。

レンズを破格の条件で交換してくれた親戚も、SONYがAマウントカメラ作ってくれてよかったみたいなことを言っていた。Eマウントが出るまえのソニーのαには、ニコンやキャノンに、Aマウントで勝ってやろうという意気込みも感じていた。

しかし、数年は新製品を出さない、レンズも新しいものを出さない、Aマウントカメラに関する動きがあまりない、という現状はコニカミノルタ時代の閉塞感をAマウントユーザーに感じさせているのではないだろうか。

僕のようにレンズ資産が少ない人間だったら、沈みゆく泥船から脱出するのも簡単だ。ニコンかキャノンかペンタックスか、どこへでも逃げ切れる。

せめてどっかで、一生Aマウント宣言でも、さようならAマウント宣言でも、なにかしらの形で意思表示をしてもらえれば、ユーザは安心できると思うのだが。

もっともさようなら宣言すると、数百万以上のレンズ資産を抱えているユーザは発狂するかもしれないが。それゆえ明言できないというのはあるのだろうなあ……。

愚痴みたいな記事になってしまったので、最近撮ったきれいな写真で〆よう

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空気が澄んだ日にオリオン座を撮ってみた。

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雪山の駐車場でレンタカーと共に夜空を撮る。

最近長秒時露光にはまってたりする今日この頃。

【無断転載・身バレ対策?】ブログに写真を投稿するときに気をつけたいこと

いくらかブログ記事を書きたいという気分になっているので、記事を書きためておこうと思う。

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例えばこの、なんの変哲もない写真。ちなみに赤城高原SAで撮影したものだ。この写真は気をつけるべき点を押さえたうえで投稿しているものになる。

画像サイズはなるべく小さ目に投稿しよう

この画像なんかは800×450のサイズにリサイズしたうえで投稿している。写真の無断転載がはびこり、まとめサイトなんかに勝手に写真が使われたりしている。画像サイズが大きい写真なんかは加工もしやすく、転載するにはもってこいだ。

もっとも無断転載するような連中なんかは、そんなのお構いなしに、そしてこれくらいの画像サイズでも転載するように思える。こういう何気ないスナップならやむを得ないのかもしれないが、アート作品のような写真、画像なんかは画像サイズを小さくして載せて、無断転載されたら元画像のサイズなどを示して、オリジナリティーを主張するにはいいのかもしれない。

加えて、画像サイズが大きいとファイルサイズが大きくなり、読み込む際に時間がかかったりもする。3秒くらい読み込み時間が遅れるだけで、Web上の利用者はその記事を読むのをあきらめる、なんてデータがあるらしいくらいなので、ファイルサイズはなるべく小さいほうがいいのかもしれない。

Exif情報消してますか?

Exifってなあに?って話になるかもしれない。

Exchangeable image file format - Wikipedia

Exifについて詳しくはWikipediaを見てもらうとして、つまりは撮影データが記録されている画像に付随するもの、と思っていただければと思う。

Windowsでは画像を右クリック→プロパティ→詳細で見ることができる。こんな感じに。

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これのどこが問題なんだって思う人もいるだろう。カメラについてのインフォメーションが知られたところでなんも問題ないわって人も多いと思う。しかし怖いのは、GPS付きカメラや、スマートフォンで撮影した写真の場合だ。

GPS付きカメラや、スマートフォンで撮影した写真の場合、ジオタグ(カメラやスマホによっては名称が違うかも……?)が付加されている場合がある。ジオタグとは撮影場所を記録して、Exifに残す機能で、後からこの写真はどこで撮ったかなあなんて見返すときに便利な機能だ。

今回みたいに赤城高原SAで撮影しました!なんて明言している写真ならともかく、自宅で撮影した写真をそのままアップロードした場合は、Exifに自宅の位置情報が残ってしまう可能性が高い。

このジオタグ機能はカメラやスマホの設定からオフにできるが、オフになってなかったことを考えて、Exifを消しておくのは悪い手ではないはず。

リサイズとExif削除を一括してできるソフト

自分はブログをWindows環境で更新するため、だいたい画像もWindowsで弄ってからブログに乗せるようにしている。リサイズと合わせて、Exifも消してくれるフリーソフトとして、リサイズ超簡単!Proというのを使っている。

www.vector.co.jp

もしかしたらこれ以上に便利なソフトがあるのかもしれないが、自分はこれしか使ったことがないのでなんとも言えないけれど。

ちなみにExif情報を継承させないと、Exifはこんな感じになって出てくる。

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カメラ情報や撮影記録がしっかり消えている。ジオタグが付加されていた場合は当然これも消えるので、安心してWebにアップできるという訳だ。

炎上なんてしないに越したことはないが、炎上してもなるべく自分に関する情報を表に出さないためにも、こうした手を使っておくのは絶対に有効だと思う。

また、無断転載なんかあっても、撮影時のインフォメーション(絞りやシャッタースピード、感度)が消えているので、その点から問い詰めるという手も使えるだろう。

ちょっと手間をかけてでも安心のブログライフを!

【まだガソリン燃やして消耗してるの?】電気自動車・リーフの長期モニターしてみた

テスト期間だというのに、ブログを書こうという気になってしまったので記事を書き進めていこうと思う。決して暇ではないのだが。

taw.hatenablog.jp

過去にこんな記事を書いていたのだが、リーフの長期モニターに当たってしまったのだった。今車を所有してないのに当たってしまってよいのだろうか。ちょっと罪悪感を覚えながらも借りてみた。ちなみに借りたのは年明け前。つまり昨年のことなので、ちょっと忘れかけている部分もあるかも。

賛否両論のデザイン

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のっぺり顔とか、ライトの部分が少し盛り上がっているとか、そういった部分が嫌いな人は嫌いなようです。自分としては、日産らしいデザインだなあ程度にしか思わず。

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見る角度によってはノート(マイナーチェンジ前の写真)っぽく見えるんじゃないかなあと思います。もっとも、車体の長さや車高を比べてみると完全に別物ですが。

走りは最高にいい

リーフが売りにしている部分である、走行性能。非常にいい感じに仕上がっていました。レンタカーで借りたノートが、個人的にはあまり好きになれずあまり期待していなかったので、予想以上でした。ハンドリングはふわっふわ、踏んでも、あれってくらいしか加速しないようなノートに比べるともう別物。

車体が若干重いおかげか、非常に安定していてハンドリングもまずまず。モーターによる加速は非常にトルクフル。高速道路で追い越しをかけるために加速しようとしても、まったくもたつきがありません。

スペック上のトルクは、デミオディーゼルとほぼ同じ値ですが、変速機を間に挟まない分ダイレクト感があり、デミオよりも上なんじゃないかなあと思うくらいです。

山道を走っても、ノートだとちょっと怖いなあという速度域でもリーフだと難なくこなしてくれそうな感じです。

内装はThe 日産車

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ステアリング周りや、インパネなんかは「ああ、日産車だね」と思わせるデザイン。スピードメーターなんかはセレナっぽさを感じます。(ナビの画像、ちょっと雑に消してます。自宅周りだったので……)

ステアリング正面の画面は、左側にバッテリー温度、右側がバッテリー残量と航続可能距離を表示しています。上側はアクセルの踏み具合を示しています。今白〇が示しているのが、まったくアクセルを踏んでいない状態。右側に行けば行くほど踏み込んでいるということを、左側に行けば行くほど回生が効いている状態を示していることに。

オプションマシマシの試乗車だったため、スピーカーはBOSEのものを、アラウンドビューモニターもしっかり搭載している車でした。

BOSEのスピーカーの音質は非常によく、ドライブしなくても、この中で音楽聞いててもいいかもなあという感じ。アラウンドビューモニターは正直いらないかなというのが本音。

これぞ次世代の車だ!

電気自動車ということで、充電したら感電事故起こすんじゃないかとか、軽量化を追求しすぎて不安な車なんじゃないかとか、正直そういうことを思っていましたが、乗っている分にはエンジン音も聞こえてこないし、非常に快適な車。

走行性能も十分で、日産の本気がうかがえます。そんな車が電気で走る。どんだけ走ってもガソリンのことを気にせずに走れるし、日産のゼロエミッションサポートプログラム会員だったら、月2000円で充電し放題。

まだガソリン燃やして消耗してるの?って感じの感想を抱かせるそんな車でした。

じゃあこの車買うの?って言われたら僕はどう答えるでしょうか?

「買いません」

一番言いたいこと

航続距離が短すぎる!!!

これに尽きます。借りたのが冬場というのもあるでしょう。リチウムイオンバッテリーの特性上、冬場に弱いのは仕方ないでしょう。ハイブリッドカーだって冬場は燃費が落ちます。

スペック上は1充電で280km持つことになっています。しかし冬場は一般道を走って150kmがいいとこではないでしょうか。一週間しか乗ってないため、リーフを乗りこなしたとは言えませんが、リーフオーナーの声をWeb上で見ていても、だいたいこんな感じでした。

高速道路に乗ろうもんならせいぜい100㎞以上は無理でしょう。サービスエリア間の距離がだいたい50㎞ですから、2区間過ぎたらだいたい充電。つまり1時間に1回充電することになります。盛岡からなら仙台までは行けないでしょう。実際僕の運転では無理でした。

遠出はまったく期待できない車でした。せっかく走行性能が高いのに、バッテリー残量を気にして走行車線をトロトロ走って、挙句トラックにまで抜かれていく。そんな走りをして1時間に1回充電。ちょっとストレスフルでしたね。

しかも急速充電を繰り返すとバッテリー温度が上昇し、最悪出力制限や充電時間が伸びるということも。

デミオディーゼルだったら、岩手県の盛岡から長野県の松本まで、遠回りの中央道・圏央道経由で行っても無給油で行けます(給油警告が点灯しましたが)。燃料タンクが小さいイグニスでも、盛岡から、東北道安積PAまでの350kmは走れます。しかも給油は5分程度で完了。

それを考えると、次世代の車とはなかなか言い難い車でした。基本はいい車なんですけどね。バッテリー残量を考えるとそれを生かしきれないなというのが正直なところ。

日常乗り、街乗りには最適な車かもしれません。しかし車両価格が高すぎる。だいたい350万くらい。ちょっとした金持ちがセカンドカーとして所有するにはいいんじゃないでしょうか。

少なくとも遠出大好き、レンタカーで盛岡から広島まで行くような人間には向いてない車なんだなあと思ってしまいました。

どんな感じで充電したのか、一応書いておく

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東京往復をしてきましたが、充電はこんな感じで行いました。(写真は友部SA)

盛岡(満充電出発)→一関→仙台・泉→福島飯坂→白河中央→上河内SA(有料)→佐野→東京都内パーキング(普通充電)

東京都内(約9割)→つくば→友部SA(有料/7割くらい)→宇都宮上三川那須高原SA(有料/3割くらい)→白河中央→福島飯坂→仙台・泉→平泉→盛岡

SA以外は日産店舗で無料で充電。高速道路上は会員登録の上、お金を払って(カード課金)充電してきました。だいたい充電で片道3時間くらいロスしている計算になりますね。盛岡→東京だったら無給油で行ける距離なので、この3時間をどう考えるかということになりそうです。

就職か、大学院か?

誰も喜ばないテスト期間である。一夜漬けでテスト挑む大学生はもちろん、寝不足の頭で訳の分からない文章が書かれた答案を採点する教授たちもまた、不幸なのである。テスト期間というのは、誰も幸せにならないのだ。

こういう時こそ、普段やらないことをやりたくなるのだ。

答案は書きたくなくても、とりとめもない文章を書きたくなる。

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就職か大学院か。理系の大学生なら、ありがちな選択肢だろう。就活は3月1日に迫っているが、大学院進学ならまだ余裕がある。もっと言えば、3月1日を守らない農学系の企業のエントリーはもう終わっているので、そういう意味では、もうリミットは過ぎ去っているのかもしれない。

大学院に進学すれば、2年は遊んで暮らせる。遊んで暮らすという表現は間違いなのかもしれないが、社会人にならずに済む。

一方で就職。大学院に進学せずに就職することで、ある程度広い選択肢の中から就職ができそうだ。

僕としては、大学入学当初、大学院に進学して研究をバリバリやるぞ!と思っていたのだが、地方国立大の金のない研究室で、そして実験はうまく進まず、やりたいこともやれない、与えられたテーマで消耗するくらいなら、もう就活してしまおうかとも思ってしまう。

大学院なら他大学に進学するつもりだった。研究室配属から3か月でかなり消耗しているのだ。進学しても同じ状況なら、2年間耐えられるだろうか。

大学院に進学することで、奨学金をさらに借りることになる。ということはさらに200万円以上の借金を抱えることになる。学部時代と合わせて、500万程度。新卒で就職して500万円の借金を抱えるというのはいかがなものか?

少なくとも大学院入学までに30万の資金は用意しなければならない。受験料と入学金である。

かといって就活にもそれくらいの金は考えなければならない。まずはリクルートスーツを用意しなければ。

大学生活3年目にしてどん詰まりである。

資金を提供してくれるパトロンでもいれば、なにも迷うこともなく、バイトも速攻やめるのだが。

大学院で得られる時間と経験は、役に立つだろうか?

大学院に進学したい、とは思うのだが、今の環境を思うと、どうしても積極的に進学したいとは思えない。

エントリーシートを何社か出しつつ、落ちたから大学院進学しよう。そういう悲しい選択肢を取ろうかなあと思ってたりしている今日この頃。

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テストの答案と同様、久しぶりに書くブログ記事すらも、まとまりのないものになってしまった。短時間でもうちょっとまともな文章が書けたらいいのになあと思うのだが。