旅と風

とある地方の学生がいろいろ書いていこうと思うブログ

【まだガソリン燃やして消耗してるの?】電気自動車・リーフの長期モニターしてみた

テスト期間だというのに、ブログを書こうという気になってしまったので記事を書き進めていこうと思う。決して暇ではないのだが。

taw.hatenablog.jp

過去にこんな記事を書いていたのだが、リーフの長期モニターに当たってしまったのだった。今車を所有してないのに当たってしまってよいのだろうか。ちょっと罪悪感を覚えながらも借りてみた。ちなみに借りたのは年明け前。つまり昨年のことなので、ちょっと忘れかけている部分もあるかも。

賛否両論のデザイン

f:id:protoplast:20170205234930j:plain

のっぺり顔とか、ライトの部分が少し盛り上がっているとか、そういった部分が嫌いな人は嫌いなようです。自分としては、日産らしいデザインだなあ程度にしか思わず。

f:id:protoplast:20170205235212j:plain

見る角度によってはノート(マイナーチェンジ前の写真)っぽく見えるんじゃないかなあと思います。もっとも、車体の長さや車高を比べてみると完全に別物ですが。

走りは最高にいい

リーフが売りにしている部分である、走行性能。非常にいい感じに仕上がっていました。レンタカーで借りたノートが、個人的にはあまり好きになれずあまり期待していなかったので、予想以上でした。ハンドリングはふわっふわ、踏んでも、あれってくらいしか加速しないようなノートに比べるともう別物。

車体が若干重いおかげか、非常に安定していてハンドリングもまずまず。モーターによる加速は非常にトルクフル。高速道路で追い越しをかけるために加速しようとしても、まったくもたつきがありません。

スペック上のトルクは、デミオディーゼルとほぼ同じ値ですが、変速機を間に挟まない分ダイレクト感があり、デミオよりも上なんじゃないかなあと思うくらいです。

山道を走っても、ノートだとちょっと怖いなあという速度域でもリーフだと難なくこなしてくれそうな感じです。

内装はThe 日産車

f:id:protoplast:20170206000950j:plain

ステアリング周りや、インパネなんかは「ああ、日産車だね」と思わせるデザイン。スピードメーターなんかはセレナっぽさを感じます。(ナビの画像、ちょっと雑に消してます。自宅周りだったので……)

ステアリング正面の画面は、左側にバッテリー温度、右側がバッテリー残量と航続可能距離を表示しています。上側はアクセルの踏み具合を示しています。今白〇が示しているのが、まったくアクセルを踏んでいない状態。右側に行けば行くほど踏み込んでいるということを、左側に行けば行くほど回生が効いている状態を示していることに。

オプションマシマシの試乗車だったため、スピーカーはBOSEのものを、アラウンドビューモニターもしっかり搭載している車でした。

BOSEのスピーカーの音質は非常によく、ドライブしなくても、この中で音楽聞いててもいいかもなあという感じ。アラウンドビューモニターは正直いらないかなというのが本音。

これぞ次世代の車だ!

電気自動車ということで、充電したら感電事故起こすんじゃないかとか、軽量化を追求しすぎて不安な車なんじゃないかとか、正直そういうことを思っていましたが、乗っている分にはエンジン音も聞こえてこないし、非常に快適な車。

走行性能も十分で、日産の本気がうかがえます。そんな車が電気で走る。どんだけ走ってもガソリンのことを気にせずに走れるし、日産のゼロエミッションサポートプログラム会員だったら、月2000円で充電し放題。

まだガソリン燃やして消耗してるの?って感じの感想を抱かせるそんな車でした。

じゃあこの車買うの?って言われたら僕はどう答えるでしょうか?

「買いません」

一番言いたいこと

航続距離が短すぎる!!!

これに尽きます。借りたのが冬場というのもあるでしょう。リチウムイオンバッテリーの特性上、冬場に弱いのは仕方ないでしょう。ハイブリッドカーだって冬場は燃費が落ちます。

スペック上は1充電で280km持つことになっています。しかし冬場は一般道を走って150kmがいいとこではないでしょうか。一週間しか乗ってないため、リーフを乗りこなしたとは言えませんが、リーフオーナーの声をWeb上で見ていても、だいたいこんな感じでした。

高速道路に乗ろうもんならせいぜい100㎞以上は無理でしょう。サービスエリア間の距離がだいたい50㎞ですから、2区間過ぎたらだいたい充電。つまり1時間に1回充電することになります。盛岡からなら仙台までは行けないでしょう。実際僕の運転では無理でした。

遠出はまったく期待できない車でした。せっかく走行性能が高いのに、バッテリー残量を気にして走行車線をトロトロ走って、挙句トラックにまで抜かれていく。そんな走りをして1時間に1回充電。ちょっとストレスフルでしたね。

しかも急速充電を繰り返すとバッテリー温度が上昇し、最悪出力制限や充電時間が伸びるということも。

デミオディーゼルだったら、岩手県の盛岡から長野県の松本まで、遠回りの中央道・圏央道経由で行っても無給油で行けます(給油警告が点灯しましたが)。燃料タンクが小さいイグニスでも、盛岡から、東北道安積PAまでの350kmは走れます。しかも給油は5分程度で完了。

それを考えると、次世代の車とはなかなか言い難い車でした。基本はいい車なんですけどね。バッテリー残量を考えるとそれを生かしきれないなというのが正直なところ。

日常乗り、街乗りには最適な車かもしれません。しかし車両価格が高すぎる。だいたい350万くらい。ちょっとした金持ちがセカンドカーとして所有するにはいいんじゃないでしょうか。

少なくとも遠出大好き、レンタカーで盛岡から広島まで行くような人間には向いてない車なんだなあと思ってしまいました。

どんな感じで充電したのか、一応書いておく

f:id:protoplast:20170206003813j:plain

東京往復をしてきましたが、充電はこんな感じで行いました。(写真は友部SA)

盛岡(満充電出発)→一関→仙台・泉→福島飯坂→白河中央→上河内SA(有料)→佐野→東京都内パーキング(普通充電)

東京都内(約9割)→つくば→友部SA(有料/7割くらい)→宇都宮上三川那須高原SA(有料/3割くらい)→白河中央→福島飯坂→仙台・泉→平泉→盛岡

SA以外は日産店舗で無料で充電。高速道路上は会員登録の上、お金を払って(カード課金)充電してきました。だいたい充電で片道3時間くらいロスしている計算になりますね。盛岡→東京だったら無給油で行ける距離なので、この3時間をどう考えるかということになりそうです。

就職か、大学院か?

誰も喜ばないテスト期間である。一夜漬けでテスト挑む大学生はもちろん、寝不足の頭で訳の分からない文章が書かれた答案を採点する教授たちもまた、不幸なのである。テスト期間というのは、誰も幸せにならないのだ。

こういう時こそ、普段やらないことをやりたくなるのだ。

答案は書きたくなくても、とりとめもない文章を書きたくなる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

就職か大学院か。理系の大学生なら、ありがちな選択肢だろう。就活は3月1日に迫っているが、大学院進学ならまだ余裕がある。もっと言えば、3月1日を守らない農学系の企業のエントリーはもう終わっているので、そういう意味では、もうリミットは過ぎ去っているのかもしれない。

大学院に進学すれば、2年は遊んで暮らせる。遊んで暮らすという表現は間違いなのかもしれないが、社会人にならずに済む。

一方で就職。大学院に進学せずに就職することで、ある程度広い選択肢の中から就職ができそうだ。

僕としては、大学入学当初、大学院に進学して研究をバリバリやるぞ!と思っていたのだが、地方国立大の金のない研究室で、そして実験はうまく進まず、やりたいこともやれない、与えられたテーマで消耗するくらいなら、もう就活してしまおうかとも思ってしまう。

大学院なら他大学に進学するつもりだった。研究室配属から3か月でかなり消耗しているのだ。進学しても同じ状況なら、2年間耐えられるだろうか。

大学院に進学することで、奨学金をさらに借りることになる。ということはさらに200万円以上の借金を抱えることになる。学部時代と合わせて、500万程度。新卒で就職して500万円の借金を抱えるというのはいかがなものか?

少なくとも大学院入学までに30万の資金は用意しなければならない。受験料と入学金である。

かといって就活にもそれくらいの金は考えなければならない。まずはリクルートスーツを用意しなければ。

大学生活3年目にしてどん詰まりである。

資金を提供してくれるパトロンでもいれば、なにも迷うこともなく、バイトも速攻やめるのだが。

大学院で得られる時間と経験は、役に立つだろうか?

大学院に進学したい、とは思うのだが、今の環境を思うと、どうしても積極的に進学したいとは思えない。

エントリーシートを何社か出しつつ、落ちたから大学院進学しよう。そういう悲しい選択肢を取ろうかなあと思ってたりしている今日この頃。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

テストの答案と同様、久しぶりに書くブログ記事すらも、まとまりのないものになってしまった。短時間でもうちょっとまともな文章が書けたらいいのになあと思うのだが。

年末年始、塾講師も休みはない

結局全然更新しないまま、1か月が過ぎようとしている。

書こうと思っていることは大量に下書きに残っているのだが、それらの記事には全く手をつけず、昼間は研究室、夜は塾でお仕事、時折忘年会で酒をひたすら飲むといった、それなりの日常を過ごしていた。

ブログもそうなのだが、習慣づいていないことをやろうとすると、どうしても時間がかかってしまう。その時間をうまく捻出できないのが僕の悪癖だろうと、ここ最近痛感している。

もうすぐ大学入試センター試験

あと2週間で受験生はセンター試験を迎える。自分がセンター試験から解き放たれてから3年ほど経つのだが、結局塾講師としてバイトしている以上、このセンター試験から逃れることはできていない。

自分が受験する訳ではないから多少は気が楽だとはいえ、年末年始もこうして塾で教える仕事がある。「年末年始は実家に帰るからあとは頑張ってくれ」なんて塾を閉めることはできないのである。

もっとも、塾を開ける開けないの判断は自分たちバイトがすることではないのだが。

センター経験者、塾講師としてアドバイス

センター試験までもう2週間、まだ2週間、どう捉えるかは人それぞれだろうが、残り2週間で新たな知識を取り込んで、それをセンター試験本番で生かすのはほぼ無理だ。ということだ。毎年塾で働いていると、この時期になって異様に難しい問題を質問しにくる生徒がいる。しかしそれが生きているとは僕には到底思えない。もちろんできる限り答えはするのだが。

どこかで聞いたことはないだろうか。学習成果が出始めるのは2~3か月後くらいからと。

では、この2週間を諦めの気持ちで、無気力に過ごせと言っているのかといえば、決してそうではない。

センター試験本番では、とてつもない緊張に襲われたり、予期しない出来事が起こるかもしれない。学校で行われる模試よりも休憩時間が長かったり、時間の過ごし方に戸惑うかもしれない。一発目で難しい問題が出て、以降自分の実力が発揮できなかったなんてこともよくある話だ。

残りの2週間は、どんな状況でも自分の実力が発揮できるような演習や、難しい問題に出会っても頭をすぐ切り替えられるような演習をしてほしいと思っている。

仮に今難しい問題に出会ったり、新しい知識を得ようと必死になって教科書や資料集を開いても、「わからないこと」だらけで混乱したり、不安になるだけだと思っている。それなら、「わかっていること」を再確認して、「わかっていたのに失点した」という最悪の結果を避けてほしいと思っている。

残りの日々も、学校や塾、予備校で模試のような演習を行うと思うが、解けないと思った瞬間にスルーする力をつけてほしい。時間が余ったら、戻ってくればいいだけの話なのだ。

数点の差で合否が決まる入試

数点の差で合否が決まる、というのはある種当然のことなのだが、その数点に滑り込めればどうだっていい訳である。いかにその数点を取りに行くとなったとき、残りの2週間で新しい知識を詰め込み発揮する、という戦法よりは、取れるところを確実に失点せず取りに行くという戦法のほうが、残りわずかな期間では有効であるように、僕は思う。

僕が受験生だったときは、数学であと1個穴を埋めていれば、英語の文法であと1問正解していれば、浪人することはなかったのだ。

浪人して第一志望を受けたときだって、微分を間違って大問ひとつぶっ飛ばさなければ今頃は暖かい地域でぬくぬくしていたはずだ。

入試本番に、こうしたミスをしないだけでも、合否が決まってくる。それなら、確実に取れるところを、しっかり得点するほうが得策だと僕は思っている。

もっとも、受験生はこのWebサイトなんか見ていないと思うのだが、いつかネットの海でこの記事を見て、「ああ、そうだなあ」と思ってもらえれば幸いである。

さて、休憩から仕事に戻ろう

15分から20分で書き上げようと思っていた記事も、気がつけば30分ほど経っている。僕は筆がどうにも遅い。

休憩から戻って、また受験生とお勉強タイムだ。

【LCCで台湾!】タイガーエア台湾、台北桃園~東京成田(IT200便)搭乗記

LCCで台湾に行く機会を得て(ただ航空券が安かっただけ)、台湾に行ってきました。その帰りの飛行機の搭乗記を書いていきたいと思います。

 

taw.hatenablog.jp

帰りも行きと同じくタイガーエア台湾の、東京成田行きを利用しました。レンタカーは羽田にあるのに成田行き。

不条理を感じつつも、羽田行きの飛行機が飛んでいないんだから仕方ない。

続きを読む